ベトナム、イラク、アフガニスタンでの戦争を反省し、すべての戦争から手を引き、自国国民から犠牲者を出さないとしていたアメリカがとうとうイランの攻撃に踏み切りました。ホルムズ海峡閉鎖による石油価格高騰が懸念する中、世界中を混乱させることになるのか、早期決着が期待されるのかわかりませんが、力による現状変更は許さないとしていた西側諸国では戦争反対意見が多く出ています。
トランプ政権は核保有を認めたくないイランに対しほかの方法が本当になかったのでしょうか。北朝鮮に交渉をしたものの結果として核を持たしてしまった反省から、力による解決しかないとの決断だったのではないかと評論されています。
トランプ政権はこれまで経済的圧力で力を行使し、戦争行為は限定的で控えめにディールで問題解決に取り組んでいたはずで、世界平和を願うのは世界中どこも同じなのに、何故軍事衝突になってしまうのでしょうか。「過去の歴史から怒りの連鎖は愚かとわかっているのに人は生き残りをかけて戦いを繰り返す」危険な本能を持ち合わせているということかもかもしれません。
「早期停戦。平和な日常にもどること」を世界中の人が願っているはずです。

